宇宙の真実
先日 無事、○○歳の(全部隠す 笑)誕生日を迎えまして いろいろと振り返っておりました。 とは言っても いつもどおりの深掘りって感じでしたが ひとつ、大きな気づきがありました。 「わたしはわたしの愛が怖かったんだ」 愛は 誰かを愛するエネルギーであり…
わたし個人的に ホロスコープとか星読みとか大好きで いろんな方のブログを拝読させていただいているのですが、 外側・内側ぜんぶ含めて 今のじぶんの状況と 出生図を照らし合わせて “答え合わせ”のように使うのが 結構好きなんです♡ 先日も、そんな風に じ…
昨日、ふと気づいたことがありました。 「罪悪感」って言い訳したいときに出てくるんだなぁって どういうことか?と言いますと 本当は、 「わたしは○○だ」という本音があるんだけれど それを表に出してしまうと 批判されそう、とか わかってもらえなそう、と…
空気がだいぶ秋らしくなりましたね^^ 朝晩はひんやりして、これから寒い冬が来るのだなぁと 少し寂しい気持ちになったりしています。 この時期になると 聴きたくなるのがこちらの曲 www.youtube.com 『Orion』ってタイトルについてるだけに あの、オリオン…
先日、こんな記事を書きました。 love-twin0918ray.hatenablog.com 「大好き」って じぶんが思うよりもずっと 大きくて深かったりするんだなぁって こういうとき、 すごく実感するんです。 じぶんで意識しているよりもずっとずっと 「大好き」なんだ って 人…
ツインレイセラピストとして ずっと活動してきて 実は、いまいちよくわからなかった 「統合」という概念 わたしなりの 「こういうことかな?」という感覚を 意識してみて それに基づいて、「統合」という言葉を使ったりしていたけれど いやいや、 そもそも …
たぶん、新海誠監督作品をお好きな人って多いと思うのですけれど (わたしも好きです♡) 「何が一番好きか?」と言われると 『言の葉の庭』と答えたくなるんですよね、最近。 言の葉の庭 入野 自由 Amazon 新海誠監督作品は、 ツインレイ界隈では 「ツインレ…
先日、ずっと気になっていた映画を観ました。 きみに読む物語(字幕版) ライアン・ゴズリング Amazon 2004年公開 『きみに読む物語』ライアン・ゴズリング とても綺麗な映画でした。 内容としては、ふたりの男女の大恋愛のお話しなのですけれど 「なりふり構…
今日は、「占いカフェ」の日でした^^ もともと今日入っていた予定が変更になったので 急きょ、占いカフェを開催することになったのですが、 それでも、お財布リーディングに興味を持っていただいて 来てくださって嬉しかったですし、 何よりは、以前受けて…
気づいたら、10日くらいブログを更新していませんでした^^; ちょっといろいろありまして・・・ お盆期間中はバタバタしておりました・・・ そんななかですが 元気に過ごしておりました(笑) そして(?) 明日はコラボ企画「占いカフェ」です♡ この投稿…
先日、どなたかの動画で 「女性性」の質として 「他力本願」というのがある というお話が出てきました。 その方の仰っている 「他力本願」の意味がどういうものか?わからないのですが、 何となく、世間一般に広まっているイメージとしては 「あまり良くない…
ツインレイの統合プロセスを歩んでいると、 「愛したい!」とか「信じたい!」とか そういう能動的な(男性性な)愛を じぶんのなかにあると認識していくことを やっていくのだけれど、 それとはちょっと違う本音 「もっと信じさせてほしい」とか 「もっと好…
最近、 子どもの頃のわたしに戻っていくような 「あの頃のわたしをそのまま出してもいいか!」と思えてきていて、 気負わずに過ごせています 子どもの頃からずっと変わらずに惹かれてしまうもの 子どもの頃はずっと好きだったもの それが、ふたたび、わたし…
このところ綴っている記事で 「集合意識から抜ける」みたいなことを書いていました love-twin0918ray.hatenablog.com love-twin0918ray.hatenablog.com この「集合意識」というのは 顕在的にわかっているような 「普通○○でしょ?」とか「一般常識的に~」み…
はてなブログさんで記事を書くようになってから あまり、まわりのことが気にならなくなってきて とても楽に書きたいことを書けている感じがします 集客も競争も もっと稼ごうとか成功しなきゃとか そういうのすごく苦手で ただ、ツインレイをしていると スピ…
先日書いた記事で、ツインレイ統合のプロセスには こんな状態になるときがくるってお話しをしていました まるで、 この世界の人たちを敵に回してしまったような それくらいの 孤独感を感じてしまう もう、 わたしの側には誰もいない わたしには彼しかいない …