愛と性のツインレイセラピー

心とからだを解放し、真実の姿で輝くあなたに♡

軽やかで綺麗だけが愛じゃないだろう

いつもお世話になっている

星読みのかなこさんが

とっても興味深いお話をシェアしてくださいました♡

note.com

 

おもしろそうだったので

わたしもカラーホロスコープやってみたのだけど・・・・

見事に「冥王星」が20.9(%?)を占めてた^^;

まぁ、

肌感覚でなんとなくわかっちゃいたが

ここまでとは思わなかった(笑)

 

冥王星」がつよつよだと

必然的に

蠍座」色も強くなるし

蠍座」色が強くなると

月星座蠍座のわたしは

「月」も意識せざるを得ないわけです

 

 

ここ2年くらいは

「月は欠損」という考え方に

納得していたし、

反転法として

牡牛座を意識するようにしていたのですよね

まぁ、それはそれで良いんです

冥王星の次の次に要素強いのが

「金星」ですし、

アセンダント牡牛座なので

大事にしたい要素ではあるので♡

 

ただ、ね?

わたしのなかの「月」って

「欠損」というよりも

「欠落」という方がしっくりくるんだなって

最近は、つくづくそう思うようになってきたんです

 

「月」は、0~7歳のじぶんってことなのだけど

小さい頃のわたしが果たして

蠍座の「I desire(わたしは欲する)」をやっていたか?というと

いや・・・まったく記憶にないんです^^;

それどころか、

たぶん、その要素を必死に押し殺してきた気がしてるんです

 

「誰が!何と言おうと!わたしは!これが欲しいのっ!!!!!」

 

ってやつ

 

そして、今、大人になって

やっと

その切望する感じを

必死に思い出そうとしています

 

世の中のスピリチュアルは

「執着は重いから手放した方が良いよ~」

とか

「依存は良くないよ~」

とか言われているし、

普通の恋愛でも

「メンヘラ」とか「ヤンデレ」とか

重い愛って敬遠されがちなんですけれどね

でも、もしかしたら、

そうやって

「絶対に何が何でもこれが欲しい!!」っていうことを

しなくなったら

人間って終わるんじゃないか?!

っても思い始めちゃってます^^;

 

かく言うわたしも、

それをどこかに置いてきたから(欠落させちゃった)

切望する感じとか、地べたを這うように乞うとか、

そういうのが何だか苦手だったし、

「わたしはそういうの関係ない、わたしにはない」って

思ってきたんです

 

だけど、

それはもう、

「ちゃんと地に足をつけて生きることを諦めた心境でしかないんだ」

ということに

やっと最近気がついてきたんですよね

 

もしかしたら、

血が通っているような

肉感があるような

もっと生々しいものも

愛なんじゃないか?

醜いって思うようなものこそが

人間的な愛(地球的な愛)なんじゃなかろうか?

 

そして、それを受け容れて初めて

本当の人生がはじまるんじゃないか?

わたしが

やっとわたしらしく生きられるんじゃないか?

と思い始めたんです

 

女性ってどうしても

軽やかで綺麗で

ふわふわしてキラキラしているもの

サラッとしているものの方に惹かれるから

そっちこそが愛だと思っちゃうんだけど、

それは宇宙的な愛なのかもしれなくて

人間として生まれた以上は、

地球の愛(三次元の愛)も

受け容れていく必要があるのだと思う

 

それはわたしもそう

 

特に、

「月」を大切にするべき時期にできなかった

ずっとそれを忘れてきてしまった

だからこそ、

大人になって

やっぱりどうしても感じたくなってしまったんです

欠落したわたしを探しに出掛けたくなった

 

わたしにとって

「月」も蠍座も「冥王星」も

一緒だから

どうしてもそこに引っ張られてしまう

でも、もう、それでいいんだと思います

きっと

忘れていた

「I desire」を見つけるために

それを思い出すために

必要なことだと思うから

 

そしてそれは

忘れていた

わたしの人間としての女性性の本音

だと思っています♡

ちゃんと欲すること

渇望する感じ、切望する感じでもいい

執着もしていい

ちゃんと欲しがって

愛して求めること

 

それを聞き逃さずに

これからは過ごしていこうと思っています^^

 

 

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