愛と性のツインレイセラピー

心とからだを解放し、真実の姿で輝くあなたに♡

【涙活】何故かいつも泣いてしまう作品たち

今日は雑談デーです(笑)

 

みなさまは

「これに触れると何故か泣いてしまう」

というものってございますでしょうか?

 

わたしは

音楽にも小説にも

必ず、その作品に触れると

途端に泣いてしまうものがあります

 

ひとつは、

ボロディン『だったん人の踊り』


www.youtube.com

 

オペラ『イーゴリ公』という作品のなかの

一曲なのですけれど

このメロディーだけは

駄目なんですよね・・・涙出ちゃって^^;

 

懐かしさ

みたいなものも感じるので

もしかしたら

過去生に関係あるのかもしれないのですけれど

聴くと泣いてしまう曲です

 

「何故かいつも必ず泣いてしまう」もの

もうひとつは、

江國香織の短編集『つめたいよるに』から『デューク』

 

この

『つめたいよるに』という短編集は

どの作品もおもしろくて

大好きな本なのですけれど

そのなかでも

『デューク』は

大好きすぎて毎回泣いちゃう

何なら、“デューク”って聞いただけで

思い出し泣きできちゃうくらい(笑)

 

こちらの作品に関しては

からだの奥から

こみ上げてくるものがあって

涙になって出てくる

っていう感覚ですね

 

 

 

まだ20代の頃は

あまり人前で泣かないように、とか

そもそも泣くことに躊躇いがあったりとか

そういうこともあって

あんまり泣けなかったけれど、

30代になって

泣くことに躊躇いがなくなってからは

ちょっとしたことでも泣いてしまうようになって

今では泣き虫になりましたけれど^^;

きっともともとそういう要素はあったのだろうな、と

思っている今日この頃です(笑)

 

 

セラピストとして

スピリチュアルセッションをしていても

クライアントさまやお相手の気持ちなどに

チャンネルを合わせていると

たまに、超絶切実な想いに触れることがあって

そういうとき、思いがけず涙が出てしまうことがあります

 

その想いに感動して、というよりも

それをクライアントさまに伝えようとすると

涙が勝手に出てきてしまう、といった感じなので

じぶんではどうすることもできないのですけれどね(笑)

 

たぶん、その方の「愛」に触れるから

なのでしょうね♡

 

 

話をもとに戻しますが・・・

何故か勝手に泣けてしまう、そんな作品って

とっても不思議ですよね

でも、

涙を流すというのは

感情の純化にはいいみたいなので

たまに、意図的にやってみるのもいいかもしれませんね♡

 

 

 

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