愛と性のツインレイセラピー

心とからだを解放し、真実の姿で輝くあなたに♡

「大好き」を自覚したら号泣しちゃったお話。

わたくし、今でこそ

「ツインレイ」とか恋愛のお話しを

よくさせていただいたり、

ご相談を受けることがあったりするのですが、

実は、以前まで

あんまり恋愛に重きを置いていないタイプでした。

 

仕事(一般的な会社に勤務すること)の方が

やるべきことも、正解や答えも

割とわかりやすくて

対処しやすいんですよね。

対“人”というところは変わらないんだけれど、

感情に左右されにくいから

そっちの方がラクで、楽しかったんです。

結果も見えやすかったですし。

 

「仕事は裏切らない」

 

そんな感じがあったのかもしれません。

今までのわたしは、仕事に生きることの方に

重きを置いていたし、

それで十分だと思っていました。

 

 

でも、

「ツインレイ」という概念に出逢って

“まともに”恋愛というものを経験するようになって

感情の波にのまれて

揺さぶられて

そういうものを感じて初めて

恋愛至上主義」的なわたしがいることに気づいたんです。

 

誰かがいることで初めて「わたし」という存在で立てているような感覚

 

 

思えば、仕事一筋だった頃は

悔しくて泣いたり怒ったりしたことはあったけれど

それでも、

次の瞬間には忘れられるくらいの熱量だった

そこまでじゃなかったんです。

 

でも、恋愛は別

泣くのが毎日になることもあるし、

怒りたくなることも何度もあって、

正直、毎日が忙しない(笑)

 

それをもっと前のわたしだったら

面倒くさいと感じていたのかもしれないけれど、

今は、生きてる証くらいに思っています(笑)

それだけのことを

身体いっぱいで受け止めて

涙に変えたり

身体を震わせたりなんて

生きていなかったらできないことでしょう?

 

一度きりの人生で

どれくらい体験できるか?って言ったら

そんなにない気がするんです。

誰だって、面倒くさいことは嫌いだし、

ましてや、

こころが激しく揺さぶられることなんて

なるべくなら避けて通りたいもの。

 

でも、

それができてるってことは

きっと、生命への最大のリスペクトだと思うんです。

ちゃんと生きてるからこそ

感じられるもの

 

 

 

で、

何が言いたいのか?というと、

そういうのもたまにはいいよね♡ということ(笑)

 

好きなのに会えなかったら寂しいし

泣きたくなるのは当たり前というか

恋する女性の特権だと思います。

(あ、男性だって泣きたければ泣いていいんですよ)

相手に対して

本気になればなるほど

愛が大きく深くなる

だから、

笑うことも

泣くことも

怒ることも

振り幅が大きくなる

 

それを抑えちゃったら苦しくなっちゃうから

ちゃんと泣いて

怒って

笑わないと♡

「大好き」だから出てくるものだから

「愛してる」から湧いてくる感情だから

そのまんまを解放してあげないとね♡

 

 

わたしも、

まだまだ、彼への愛の自覚が足りなかったようで^^;

こちらの曲を聴いたら

嗚咽交じりで号泣してしまいました(笑)


www.youtube.com

 

女性は追いかけられる方がいいし

「愛された方が幸せになれる」って

聞いたこともあるかもしれません。

 

それはあながち間違いではないのだけれど、

だからといって

相手への「大好き」って気持ちを押し込めない方がいい

 

要するに、

「わたしはあなたに惚れています」というのを

素直に出した方がいいです

 

無理して強がったり

追いかけてもらいたいが故に

「惚れてませんけど」みたいに

ツンを出してしまうと

じぶんが苦しくなっちゃうんです

 

(わたしもついついやりがち^^;)

 

でも、別に怖くない

 

わたしが「好き」ばっかりだと

追いかけてもらえなくなって

飽きられちゃうんじゃないか?

追いかけさせないと

他に良い人見つけちゃうんじゃないか?

とかいう不安が

そうさせてしまうのかもしれないけれど

ちゃんと

「わたしはあなたに惚れています」というのを

認めてあげた方がいい

 

わたしも

きっと隠していたから

溢れて涙になったのかもしれませんね^^;

 

 

 

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