愛と性のツインレイセラピー

心とからだを解放し、真実の姿で輝くあなたに♡

どうしようもないほどの独占欲と罪悪感のはざまで愛がひらく

先日、

めずらしく彼の過去の女性との体験を聞いてしまい

どうしようもないくらいにからだが震えてしまって

涙がぽろぽろ零れてしまった

ということがあったのですが、

うまれてはじめて

「これが本当の嫉妬なんだ・・・!!」

と感じたんです

 

今までだって

ヤキモチくらいは妬いたことあるし、

前のツインレイだと思っていた人は

いろんな女性を相手にするお仕事をしていたこともあって

「彼の特別になりたいな」という思いは

少なからず持っていたとは思うのだけれど

彼とのあいだで感じた「嫉妬」は

それとは比較にならないほど

強く激しいものでした

 

 

胸が張り裂けそうなくらいに苦しくって

苦しすぎてなすすべもなくて

怒りのようなものでからだが震えて

意図せず

涙が勝手に出てきてしまう感じ

 

あぁ嫉妬って

もう本当に訳が分からなくなるし

どうにかなってしまいそうなくらいに

気が狂ってしまうほどの

強くて激しい感情なんだな

って実感しました

 

 

でも、それと同時に

どうしようもないくらいの

罪悪感も感じていたことに気づいて

むしろそっちが

根深くこころに突き刺さっているような感じがしたんです

 

 

ツインレイって

どちらかが既婚者だったり

どちらも既婚者だったり

離婚してるけれど結婚経験者である

そんなパターンが比較的多いのですが、

わたしも例に漏れず離婚経験があって、

だから、彼の過去の女性との関係のことを

とやかく言う資格なんて毛頭ないのです

 

でも、それでも

すごくイヤ

なんですよね・・・

 

だからこそ、

じぶんのことがなおさらイヤ

他の人としてしまったこと

結婚までしたこと

わたしには

彼という真実の相手がいるというのに

忘れて違う人とお付き合いしたこと

関係を持ったこと

なんてことをしてしまったのだろう・・・

って

 

 

実は、この感情

わたしの過去生でも感じていたことで

恐らく、これを乗り越えるために

彼の過去を聞く必要があったのですけれど

それはまた次の機会に書きますね^^

 

 

もしかしたら、

ツインレイ女性は似たようなことを

無意識レベルで感じているかもしれないです

だから

パートナーと距離ができている

ということも可能性としてはあります

 

彼以外の人とのこと

からだをゆるしてしまったこと

ある種の罪悪感や

じぶんへの醜さを感じてしまっている

 

でもこれは

真実の相手(ツインレイパートナー)が

目の前に現れないとわからない感覚

現われてくれたからこそ感じてしまうものでもあるので

致し方ないことではあるのですけれど・・・

 

 

「彼はわたしだけのもの!!」

と堂々と言いたいのに

独占欲を全開にしたいのに

「でも、わたしにはそんな資格なんてない」

という罪悪感があって

そのあいだでずっと揺れていて

ずっと苦しんでいたのですね

 

 

この苦しみから解放するには

「彼はわたしだけのもの!!」という

独占欲も

「でも、わたしにはそんな資格なんてない」という

罪悪感も

両方を持っていることを

自覚する

そして

両方をちゃんと受け止めてあげること

それだけでも

すごく救われた気持ちになります

 

すごく辛かったと思うのです

本当は独占したいのに

じぶんのことを棚に上げてそんなことできるわけない

と抑え込んでいたのだから

ものすごくエネルギーを消耗していたし

じぶんを責める気持ちもおなじくらい強くあって

すごく悲しんでいたと思います

 

罪悪感は消そうとしなくていい

独占欲もそう

どうしようもなく愛しているから

愛しすぎているから

罪悪感も出てきちゃうし

独占欲も湧いてきてしまう

 

 

でもそう、

どちらも触れて感じることができたなら

彼もまた、

おなじ思いを抱えてくれていたことに気づくんです

 

「君は僕だけのものだよ」

 

今までのことを

塗り替えてしまいたいと思うくらい

本当は

彼も独占したいと思ってくれている

口に出しては言わないけれど

本当はすごく嫉妬している

 

彼はわたしとおんなじものを持っている

 

 

きっとどこかで

この気持ちはわたしだけが感じていることで

彼はわたしほど愛している訳じゃないかもしれない

って、疑心暗鬼になっていたのかもしれないです

そう、

ヘビにそそのかされたイヴのように・・・

たぶん、わたしたち女性は

じぶんとおなじくらい彼は愛してくれているのか?

というのを気にしてしまうものだと思うんです

おなじくらいの愛を

相手にも求めている

それを確かめたくて、いろいろと試してしまうのですよね^^;

 

でも、まずは

じぶんがどれだけ相手を好きなのか?愛しているのか?

をとことん感じること

自覚することがいちばんです!!

わたしも

今回のことで

どれだけじぶんが彼のことを愛しているのか?

というのを

「独占欲と罪悪感を感じる」

というプロセスをとおして

自覚することができたので

また一歩進んで、彼との愛が育まれたような気がしています♡

 

 

思えば

彼以外の人とのことで罪悪感を感じる

ということは、

彼がわたしのなかでいちばんであり

最高のパートナーだ!!

って、わかっているから感じるんですよね♡

わたしは彼のものなのに

なんてことしちゃったんだ・・・!!??

って

自覚があるからこそ

芽生える感覚なんですよね♡

 

お互いに

彼こそが(わたしこそが)パートナーだ

って無意識にでもわかっていなければ

芽生えないもの

だから安心して受け入れたらいいのですね^^

 

 

たぶん、

罪悪感があるから前に進めないと思っていたし

罪悪感があることを自覚できないままだったから

本当は叶えたい2人の未来も

遠いもののように感じてしまっていたけれど

何だろう・・・

もう、大丈夫な気がしています♡

罪悪感のせいじゃなかった

受け入れたら霧が晴れたように

道があるのを確認することができた

そんな感じがしています^^

 

きっとこれを読んでくださってる方にも

伝わると思うし

パートナーとの愛もひらいていくんじゃないかな♡

と、そんな感じがしています^^

 

そんなわけで先ほど脳内で流れ始めたので

こちらをupして綴じます♡

応援歌的な感じかもですね♪


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