このところ、
「女」について思いを巡らせています。
女性は、たぶん
からだの奥に秘めているものがあって
それがとってもやわらかいものだと知っているから
外的刺激から守ろうと
一生懸命になっている
そんな側面を持っていると思います。
だから、
時には社会と闘ってみたり
男性と闘ってみたり
同性同士で争ってみたり
してしまうんじゃないか？と思うわけです。
でも、やがてそれに疲れてしまう
その先で
もう、誰からも、何からも守らなくていいところに行きたい
守らなくても堂々と生きてみたい
と思うようになってくる
そう思った瞬間から
ツインレイの出逢いがはじまっている
そう、わたしは感じています
その、奥にある“やわらかい”部分は
「女（おんな、オンナ）」のわたし
いつか、
そのわたしをわかってくれて
受け入れてくれる人の前で
曝け出してみたいと
ずっと夢みてきた
その全体像はまだ掴めない
妖艶な女？
かわいらしいおんな？
アヴァンギャルドなオンナ？
でもきっと
どうしようもなく愛おしくて
大切に思うからこそ
隠していた部分だと思う
わたしにとっての「女」は
どちらかというと
少し妖艶で誘うようなところがある
濃いめのリップが似合う女
でも、
無抵抗で相手の愛を
ただそのまま
与えられるまま受け入れてみたい
流されてみたい
そういうやわらかい「おんな」でもある
とても不思議な感覚です
このふたつをイメージするとき
ふと思い浮かぶのが
『セーラームーン』に出てくる（シリーズ名忘れた＾＾；）
プリンス・デマンドね（笑）
闇落ちして妖艶なレディになるちびうさちゃんに
なんだかズキュンと刺激された記憶がありますし、
プリンス・デマンドの執着と洗脳にかかってみたいと
子どもながらに思った記憶があります。
未だに、プリンス・デマンドは推しですしね♡
一度で良いから、
わたしの経験と知識と想像を超える愛し方で
思いっきり愛されてみたい
その愛にどっぷり浸かってみたいと思うのです・・・
もう、されるがまま、成すがままに
抵抗も反抗も拒絶もできないほどに・・・
そういうのに憧れている部分もまた
隠していた「オンナ」なところかもしれません
それを臆さずに曝け出せる
安心安全なところを
わたしたちはずっと探していたのでしょうね
そしてそれは
ツインレイパートナーの腕の中で
証明されるのでしょう♡
あなたの「女（おんな、オンナ）」はどんな姿をしていますか？
♡ココナラでセッションしてます♡
