愛と性のツインレイセラピー

心とからだを解放し、真実の姿で輝くあなたに♡

「ただ存在する」がわからなかった

わたし、以前

こんな記事を書いていました。

love-twin0918ray.hatenablog.com

 

ツインレイ女性のあいだでも

イヴ寄りで生きてきた人と

リリス寄りで生きてきた人によって

歩むルートは違ってくる

 

それぞれが反対側の自身を受け容れたら

パートナーともひとつになっていく

 

記事ではそんな感じのことを書いていたのですが・・・

 

イヴって

「ただ存在する」という表現が

一番しっくりくる女性

という感じがしていて、

「イヴ」という存在そのものが

もう既に、アダムに愛されている

そういう

女性のなかの女性

の象徴のような存在なのだと思うんです

 

 

でも、

現代の女性って

そういう

「イヴ」が自然と感じられていたはずの

“安心感”を感じられずに

いつもどこか不安を抱えながら生きているような

そんな気がしてならないのです

 

それはわたし自身も然り

 

 

いつから

そんな肚の底からくる

絶対的な安心感を

感じられなくなったのだろう・・・

どこで

それを置いてきてしまったのだろう・・・

 

 

そう感じざるを得ないくらい

「ただ存在する」ということがどういうことなのか?

わからなくなっていたのですね

 

「ただ存在する」だけで愛されている

ってどういうことなの?

って・・・

 

 

存在自体に

価値を見出せていない

 

平たく言えばそうなるのかもしれないけれど

でも

そういうのともちょっと違う

価値があるとかないとか

そういうところの話じゃない

わたしのいのちが

誰かの愛する対象であることに

揺るぎない安心感を覚えるのだと思う

 

その安心感こそが

わたしたち女性が求めている

真の悦びのような気がしてならないんです

 

 

その愛が

わたしに向けられ続けること

絶えることなく

ずっと注がれ続けることこそが

絶対的な安心であり

唯一無二の悦びである、と

 

 

あまりにも

何かをしなければ

形を残さなければ

求められすぎていた

いいえ、

じぶんで

自身を追い詰めすぎていたのかもしれません

 

でも

そこから抜けるときがきたんです

 

本当に欲しいものは

身体の奥底から広がってくる

絶対的安心感

「ただ存在する」ことの悦び

そのままで愛される悦び

 

それが掴めたならば

もう、向かう場所はひとつ

 

「ただ存在する」がわかった

わたしがいる未来

 

 

 

きっとこれからどんどん

そういう女性が目覚めていく

イヴのように

女性としての悦びに目覚めた人たちが

増えていくでしょう

 

「ただ存在する」ことへの安心感を知った人たちが

パートナーに出逢い、

あるいは、パートナーと親密になっていくと

この世界はどうなっていくのか?

これからが楽しみですね♡

 

 

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