先日書いたこちらの記事
love-twin0918ray.hatenablog.com
わたしの愛によって
世界を変えてしまうことを
誰よりも知っているから
「わたしはわたしの愛が怖かった」
ってことを書いていましたけれど・・・
もう少し踏み込んだ先に
昨日気づいてしまったんです
「わたしはわたしの愛が怖かった」
って思っていたけれど
本当は
わたしの愛で世界を変えてしまうこと
そのことに
気持ちよさを感じてしまうことに
気づいてしまったから
そのじぶんが怖かったんだ
と
それはほんの小さなことでも
抵抗が出てしまうほどに
見たくないじぶんだったのです
たとえば、
わたしが「彼に会いたい」って思っていたら
彼の方がスケジュールを調整してくれて
会いに来てくれる
っていうこととか、
わたしが「この映画観たいな」って思っていたら
思いがけずチケットがもらえて
観に行くことができる
っていうこととか
いわゆる「引き寄せ」的なこと
それが、現実に引き起こされてしまうことが
わたしにとっては怖いことだったんですね
願っただけなのに
叶ってしまうことが
何だか怖いなって思っていた
今までは
じぶんで何とかしてきた
欲しいものはじぶんでひととおり揃えてきたし
誰かの力を借りなくても
じぶんを満たせるようにしてきたつもりだった
けれど、
今のわたしは
そうじゃないフェーズに入っている気がしているんです
誰かの愛で
わたし自身が気持ちよくなることを
ゆるしていく時期に入ったのだろう、と・・・
わたしの愛(=願い)によって
誰かを動かし
その誰かの愛によって
わたしが気持ちよくなる(満たされる)こと
その
今までとは違う方向性の
愛の循環を
わたし自身が許可して
受け容れていかねばならないのだろうと感じています
でも、
受け容れていくことって
案外簡単というか、
じぶん自身が
「本当はそういう方向性の愛を気持ちいいって思ってる」
そのことに気づきさえすれば
少しずつ、内側に変化が訪れるんです♡
わたし自身も
昨日まで気づかなかった
「引き寄せって気持ちいい♡」って
思ってるけれど隠したかったこと
気持ちよくなってしまうじぶんが嫌!怖い!
って思っていることに
昨日気づくことができたことで、
今朝、
「彼にもらってもいいか♡」
と自然と思えるようになりましたし^^♡
それまでは
「そんなこと、思ったり口にすることすら許されない!!」
っていう風に
かなりの抵抗があったので、
何となく内側にありそうな感じはあったけれど
表層部に上がってくることすらなかった
だから、
“もやもや”とか
苦しい感じっていう
はっきりしない存在のままでしか
感じ取ることができずにいたんですね
でも
ちゃんと気づいてあげて
表層部まで抱き上げて
ちゃんと存在を感じてあげると、
存在をゆるすことができるし
受け容れることができるようになるのですね♡
それくらい、
本当はシンプルで簡単なんですね^^
愛によって
世界を動かして
気持ちよくなっちゃうわたし
その反対に
愛によって
動かされてしまうことに
気持ちよくなっちゃうわたし
そのどちらのわたしも
受け容れて
もっともっと愛と性に生きていきたいと思います♡