愛と性のツインレイセラピー

心とからだを解放し、真実の姿で輝くあなたに♡

その傷はわたし以外の愛で癒される

今まで

じぶんの傷はじぶんの愛で癒していくものだ

と教わってきたし

そう思っていたのだけれど、

「他人との間でできた傷は他人との間でしか癒せない」

っていうことを肌で感じるようになってきて

そして、ついに

「この傷がわたし以外の人の愛で癒されてもいいんだ」

と、じぶんにゆるすことができるようになってきました

 

きっと、

わたしの傷はわたしが癒やす!!

って思っていたのには訳があって

「弱いわたしを見せたくなかった」

というのがあったのだと思います

 

でも、世界ってすごく優しくて

その弱さを愛そうとしてくれていたのです

そのことに

わたし自身がゆるせていなかった

だから、世界とたたかおうとしていたんですね

 

「そんなにわたしは弱くありませんから!!」

って

 

ただ、今、その弱さに向き合って

それもわたしなんだなって思い始めたら

わたしのこの傷が

誰かの愛によって癒されてもいいんだな

って理解できるようになってきたんです

それがわたしの幸せでもあるって

なんとなく、わかってしまったから

 

わたしの幸せって

「じぶんでじぶんを癒やす」ということに見出せるものじゃなくて

いつだって誰かの「気配」を感じることが

すごく安心することのひとつで

わたしにとっての幸せのひとつだったんです

 

それくらい

わたしにとっては「一人」より「誰かと一緒」ということが

とても大切なことなんだって気づいた

 

服を選ぶのも

誰かに見てもらいたいからだし、

お料理するのも

誰かに食べてもらうことで頑張れちゃうし、

たまに外食したくなるのは

誰かが作ってくれたものだから

 

それは承認欲求とも違う

認めてもらえることには価値を置いていなくて

単純に、

「気配」や「存在」を感じることが悦びだから

 

誰かと一緒じゃないと

愛を感じられないと

生きていけなくなる

 

そんな弱さに気づいてしまったら

大変なことになりそうな気がしていたし

そうじゃないと

一人で立てなくなりそうだったから

ずっと押し殺してきたのだけれど

もう、そろそろ、それを辞めるときがきたみたいです

 

この傷が

わたし以外の愛で癒され

わたしの内側が

わたし以外の愛で満たされてもいい

 

誰かを必要としている

弱さを持ったわたしをゆるしていい

 

わたしはわたしの幸せを大切にします♡

 

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